〜透明感のあるお肌へと導き、ベタつかないのにしっかり保湿!〜
3種のヒト幹細胞培養液※の他にビタミンC誘導体を高配合し、潤ったお肌へ導きます。
セラミドやヒアルロン酸も加え、気になるお肌の乾燥もケアします。サラっとした使い心地のクリームです。
ヒト幹細胞培養液に加え、3種のセラミド・αアルブチンやアルジルリンを加えた贅沢配合。
ビタミンCも2種配合することで、シミへの効果もUP!
ほとんどの基礎化粧品は約70〜80%が「水」で作られています。だからこそ、「水」と「製法」にこだわりました。セルビオの水は、日本名水100選にも選ばれる、鹿児島県・霧島の湧き水を電気分解しています。酸性水と還元水は相反するものですが、ビタミンCを触媒にすることにより誕生した「ビタミンC還元水」はその両方の特徴を持ち合わせます。肌に馴染みやすい弱酸性で、老化の原因となる酸性化した肌を還元。健康で美しい皮膚を保ち、美容成分を細胞の隅々まで浸透させることができます。
A:幹細胞は細胞のおおもと
私たちのカラダは、細胞が集まって臓器をはじめ筋肉や骨、血管、皮膚などを構成して成り立っていますが、幹細胞はこれらの細胞を作るおおもとです。
分裂して自分と同じ細胞をつくる「自己複製能」とさまざまな細胞に変化できる「多分化能」と言う能力を持ち、私たちのカラダを回復させる重要な働きを持っています。
皮膚の幹細胞は、「自己複製能」で皮膚の幹細胞をもっと作るコトもできますし、「多分化能」でメラニンを分泌する色素細胞に分化するコトもできます。
幹細胞は、この特殊な2つの能力から細胞の発生や組織の再生などを担う細胞と考えられています。
A:人には人の幹細胞がマッチする
幹細胞には、ヒト幹細胞・植物幹細胞・動物幹細胞の3種類があります。
私たちの細胞は、鍵穴の役目をするレセプター(受容体)を持っており、その鍵穴にぴったり合う鍵がやってくるとスイッチが入って細胞増殖や活性が行われます。
この仕組みは、動物特有のもので植物幹細胞には存在しません。
さらにヒト幹細胞には、ヒトの成長に必要不可欠な成分が含まれているコトが判明していますので、皮膚再生医療の現場ではヒト幹細胞の使用が主体となっております。
A:美肌のためのエキスが培養液
取り出した幹細胞を培養させて抽出したエキスを「幹細胞培養液」と言います。
幹細胞培養液には、お肌を健康的にしたり修復を促したりする成長因子が豊富に含まれています。その他、細胞同士が連絡しあう情報伝達物質や抗酸化物質など有益な分泌物質も含有しています。
ヒト幹細胞自体を扱えるのは、医療現場。化粧品には、幹細胞培養液が使用されます。
HOW TO
🌞 🌛 朝・夜
化粧水、
セルビオモイスチャージェルをつけた後、パール粒1個分を手に取り、顔全体に伸ばしてください。
乾燥が気になる部分には重ねて塗るのがおすすめです。
全成分
水, BG, グリセリン, ホホバ種子油, イソステアリン酸オクチルドデシル, テトラヘキシルデカン酸アスコルビル, ジメチコン, ペンチレングリコール, ステアリン酸グリセリル(SE), ベヘニルアルコール, ヒト神経細胞順化培養液, ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液, ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液, ヒアルロン酸Na, プラセンタエキス, ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1, ブッソウゲ葉エキス, α-アルブチン, リゾレシチン, ノバラ油, ステアリン酸, PEG-60水添ヒマシ油, ステアリン酸グリセリル, グリチルリチン酸2K, キサンタンガム, PEG-20ソルビタンココエート, ポリソルベート80, フラーレン, パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na, アセチルヘキサペプチド-8, (アスコルビル/トコフェリル)リン酸K, セラミドEOP, セラミドNP, セラミドAP, フィトスフィンゴシン, コレステロール, カルボマー, PVP, オリーブ葉エキス, チャ葉エキス, コーン油, 1,2-ヘキサンジオール, カプリリルグリコール, ラウロイルラクチレートNa
●滑らかな肌になって嬉しい!触っちゃダメと言われても触ってしまう(40代)
●フェイシャルで使用していただき、とてもお気に入りです(30代)
●伸びもよく使うとふっくらする肌がとても嬉しいです( ;∀;)ちゃんとお手入れするとお肌って変わることをマイトリさんで教えてもらってよかったです。ごちゃごちゃいろいろ使って痛めていた肌が変わってきました!(40代)